背景と目的
AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、そしてメタバース等、今や“生活空間そのもの”にデジタル化の波は押し寄せており、その波に乗って、ゲームと生活は融合しつつあります。例えば、位置情報ゲームの登場によって、既に”移動”はゲームとなりました。


令和3年7月10日、「生活は、ゲームで楽しく、豊かになる」「ゲームと生活が融合した新しい街を、自分たちで作っていこう」という想いの下、県内外の様々な人々の協力を得て、“Sanuki X Game”という街×ゲームのお祭を開催いたしました。


コロナ禍においても、ゲームクリエイターたちに商店街という大きな実践の舞台を用意できた香川には、世界に先駆けて街×ゲームの実証実験ができるポテンシャルがあります。今年も、ゲームに関わるクリエイター・学校・企業、そして、街の人々と共に、「1人1人の“ゲーム”を集めた文化祭」を開催します。
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キャッチコピー:プレイ、ミライ。
私たちの目的は、ただ“ゲーム”のお祭りをつくることではありません。“ゲームと生活が融合した未来”について思いを巡らし、語り合い、プレイする。そんな場所を作り続けたいという願いをこの合言葉に込めました。

香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に対するスタンス
SXGは、条例に対するYESかNOかという極端な議論は望みません。依存症問題は放置してはならない問題であることは事実で、その目的は否定されるべきではありません。SXGは、イベントを通じ、ゲームのもつ本質や意義と依存症の現実との両面と向き合い、それぞれがゲームと生活のよりよい在り方を考えるきっかけになることを望んでいます。